お子様の年齢に応じてカリキュラムが違う!?
幼児教室で教えてくれる内容について詳しく説明
「知育」と「習い事」の違いとは?

どんなことを教えてくれるの?

なぜ幼児教室に通う必要があるの?

「三つ子の魂百まで」と日本では古くから言われております。3歳までに形成された性格は100歳になっても変わらないというもので、このことは科学的にも証明されております。人間の脳は、生まれてから6歳までに人間の脳は9割型形成されると言われます。子供が賢く社交的な人になるかは、この時期の教育に関わってきます。幼児教室では、脳が最も発達する幼児期に、専門家によるしっかりとした教育を受けることができるのです。

しかしながら、ただ通わせれば良いというわけではありません。この時期に最も大切なのは、お子様がいかにすくすく元気に育ってくれるかです。教室に通わせることで、ストレスを感じたり、失敗経験から自信を無くしたりする危険性がある場合は通わせるべきではありません。幼児教室選びの際には「お子様が楽しく通えるかどうか」をしっかりと確認してください。

0歳~1歳『いろいろなはじめて!を伸ばす』

生後六か月から1歳にかけて、子供は身の回りの様々なものを五感を使ってどんどん覚えていきます。この時期の知育は「インプット」に大きく時間を割きます。幼児教室では音楽、ベビーマッサージ、物に触れる、絵を見せる、英語を聞かせるなど、さまざまな刺激を子供に与えていきます。一回の授業でも、とにかく多くの刺激を与えることによって、「体験のシャワー」をお子様に浴びせていきます。この時期の子供はとにかく好奇心が旺盛ですので、目新しいものにはどんどんと興味を示していきます。様々なものに興味を持ち、実際に触れるという行為はお子様の感性と知性を磨く上で非常に重要となります。固定観念のない子供は、大人が思いつかないような遊びを思い付き、この経験が柔軟な思考力と創造力を育んでいきます。また、この時期から同世代の子たちと関わっていくことも、子供の成長において大きく影響を与えるでしょう。

1歳~2歳『個性を伸ばす』

1歳を過ぎると、ハイハイから歩けるようになり、活動の範囲が広がります。また、1歳になるまでにインプットした体験を元に、他の人とコミュニケーションを取りたがるようになります。完全には言葉を話すことができませんが、褒めたときに喜んだ表情をみせたり、イヤなことに対して拒否する態度を見せたりと、自分の意思を表現しようとし始めるのも、この時期の特長です。同時に保護者サイドも子供の意思表示にどのように対応していくか学ばなければならない時期です。

1~2歳の教育は「個性を伸ばす」ことにあてられます。手先の動かし方、体の動かし方、人との関わり方など、1歳まで行われた「体験のシャワー」からさらに一歩進み、「アウトプット」の方法も少しずつ学んでいきます。また、保護者側にも、1~2歳用の教育は子供なだめる声のかけ方や、気持ちの切り替え方などを学ぶ良い機会になります。

2歳~3歳『自立心を伸ばす』

赤ちゃんから卒業し、走る、階段を上るといった複雑な運動をこなし、言語能力も備わる時期です。この時期から「自立心」というものが芽生え、親の手を借りずに自分の力で様々なことをやりたがるようになります。しかし、実際にできることは少なく、やりたい欲求に対してできない現実に関して癇癪もときどき起こしてしまう複雑な時期でもあります。

この時期では「自分でやりたい」という気持ちを尊重し、「自立を促す」教育が必要となってきます。「自分の力でできた」という達成感を積み重ねるような授業がこの年齢層には求められます。ある教室ではこの時期から「母子分離」を行っているところもあります。

「自立心」と同様、重視されるのが「社会性を育てる」教育です。順番を守る、ルールを守る、他人を思いやるなど、社会において重要な道徳をこの時期にしっかりと定着させていきます。